古文を通販で買うなら 　　　　　　　 　　

価格： 1,050円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
（；'Д｀）ﾊｧﾊァ　おいらは旧課程しか持っていないが・・・（笑）
古文に関しては使える（笑）
漢文は基本ノートをやったほうがいいと思う。

古文に関しては、おいらはこの著書と、マドンナ古文（まったく使わず）とマドンナ古文単語（これはやった）、センター試験の国語の赤本しか持っていない。
５６５や望月とかの方が評判がいい事を知り・・・マドンナを買った事を後悔している（もうマドンナは無くしたが）

価格： 630円　レビュー評価：4.5 レビュー数：3

不二古典は、驚くほど文法の勉強がしやすいです！！
今までは、学校で配られた教材で文法の勉強をしていましたが、今いちしっくりこなかったんですが、この不二古典は違いました。
解説が詳しいし、すらすらやれるし、苦手意識をもっていた文法の勉強が少し好きになりました！
本当にすばらしい参考書です！！！

価格： 840円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
私がこの本使ってみて他の予備校が出している同じ類の本との差を一番大きく感じた点は、解説においてポイントがとても見やすくまとめられており、復習のしやすいところです。問題数もある程度豊富で、難易度もそれほど高くなく、古文が苦手な、伸び悩んでいる学生にとっては繰り返しやることで、多くの古文の知識や理解を得ることができます。
センター対策のやや早い段階でもちいることをすすめます。

価格： 903円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,030円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
浪人時代から使い始め語り口調のこの参考書は大変重宝しました。確かに紙面が見にくいだとかの不満があるのかもしれないけれど、見にくいならマーカーペンで大切なところを引いて次にまた読み返したりすればよいのでたいした欠点ではないように思われます。古文講義２ということですが１よりもかなり難しくなっています。使い方としては古文の紙面をコピーしてノートに貼って詳しい解説の内容を書き込んでいくのです。ゴリゴリ自分の手で勉強していけばたくさんの古文知識も頭の中に残ります。１と２をやれば国語の試験が難しい早稲田でもなんとかついていけると思います。

価格： 819円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
この『駿台短期攻略』シリーズ全般に言えることかもしれないけど、問題解説共にとてもよくまとまっている良書です。
当シリーズに加えて、駿台やZ会などのセンター演習書(毎年6月頃に発売されるやつ)をしらみつぶしにやりこめばセンターでは余程の失敗をしない限り8割がとれるでしょう。
ちなみに、この短期攻略シリーズは、基本から標準レベルでセンターに必要な範囲を網羅しています。よって、教科書や簡単な基礎が身についていればスムーズにやっていけます。短期攻略本にありがちな内容の貧弱なものではありません。なによりも、30日間で仕上がるのがイイです!!
二次の勉強もしないといけないし

価格： 940円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
　上級者用の古文問題集です。私立国立ともに過去問が収録されており、解説はかなり詳しい。記述問題の解答には採点基準を非常に細かく分けて提示してあります。上級古文問題集としては、Z会の最強の古文がありますが、そちらより、問題解答のための解説が充実しています。巻頭にある「設問攻略の視点」は非常にためになります。これは、読んでおいて損はない！

　古文の難しい大学対策に！

価格： 945円　レビュー評価：5.0 レビュー数：3
古文や漢文を忠実に現代語へとうつし替えると、原文のニオイというかニュアンスはほとんどの場合、かき消えてしまう。
それを時代考証ばっちりのマンガで平易に翻訳してしまえ！というのがまず大発明だ。
　
また『古事記』や『今昔物語』などをさらっと読んでいると、あきらかにエロ……というかくっだらない下ネタ……が満載されていることがわかるのだが、
現代の我々にはその下ネタをまともに笑うことは難しく、
「中世の人々の健康なリアリズムが」「下層階級の生活がうんぬん」などという、学問用語にくるまれた他人ごとに変換されがちだ。
ですが。 <

価格： 1,470円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
実は僕、本書を「大学入試」用の参考書と間違えて購入してしまいました（笑）
しかし、失敗したとは思っていません。むしろこれは凄く良い参考書だ、と感心しています。

有名作品を例題に、丁寧な口語訳、単語・文法のポイント、作品解説などとても丁寧で、文字も大きくて見やすく、解答・解説も丁寧すぎるくらいキチンと説明してあります。レイアウトがとても素晴らしく使いやすい。さらに「知識編」では、詳細な年表、当時の役職や暦など古文を読み解くうえでの基礎となる知識を網羅してあり、読み物としても面白いです。

前述したとおり、本書はあくまで「高校入試」用

価格： 1,050円　レビュー評価：4.0 レビュー数：8
星一つにしている方、書名が読めないのでしょうか？
「基礎がため」とあると思うのですが、どうでしょう。
東大、早稲田の名前を出して、そこの問題解けないから駄書、
というのは、何というか、いばっているように聞こえます。
ちなみに私は東大生ですが、自身の経験や感覚からして、
これだけでは東大古文で合格点はとれないであろうことは
もちろん承知ですよ（例外はあるでしょうが）。当然過去問
などで問題演習を数多くこなさなければなりません。
それでも私が高い評価をつけるのにはわけがあります。
すなわち

価格： 1,020円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 961円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
古典文法の確認にとても使い勝手がよい。
入試で重要な助動詞、助詞が中心の構成。

「る・らる」、「き・けり」などで単元が分かれており、順番にこなしていくタイプ。
まったくの文法初心者では少々つらいかもしれないが、
巻末に文法の基礎、各単元ごとに詳しい解説がついているので充分独学で進めていけるだろう。

練習問題として入試問題を引用しているので、雰囲気に慣れることもできる。
解答と解説は別冊なので、問題を見ながら閲覧できるのがよい。

文法問題は入試では落とすことができない。
また、文法なくして本文読解などありえない。
この本で基礎固めをしてはどうだろ